This Archive : 200804
ザ・ベストハウス図鑑
最近クイズ番組がやたら多く、日々チャンネル回しても、同じようなレギュラー陣があちこちで同じような回答をして笑わかしてる。今日も今、番組が流れてて観てるのは、“ヘキサゴン”だ。
何でも、ユニットを組んでて ♪羞恥心〜とか歌って、それがヒットしてるんだって・・。
へ〜っ。
面白いね。
つるの君って、そう言えばウルトラマンだったんじゃないのか?かつては。
しかし、流行ってるんですかね?おバカキャラ。
本当に知らないの?って驚くこと多々あるけど、まぁ自分の知識がまだあるのかを確認できるって点では、こういう番組は有難いです。
ヒット曲続くんでしょうか?一発屋でもいいのか?って余計なことも考えますが。
そんでもって、また同じ水曜日には「ザ・ベストハウス123」ってのもやっているようです。
ずっと毎回観てることではないんですが時々観ます。
この度、出版されてる本の方を見つけて読んでみました。
面白いですね〜。
カラーでバッチリ贅沢に載ってて解りやすい。
まだまだ知らないことがたくさんあるんだな〜って認識させられます。
ロンブーの二人が司会してる番組はこの頃多いけど、これは勉強にもなっていいかも。(格付けランキングよりは良いか?!)
2巻の方から先に読んだんで、そのあと前に出てた1巻の方も続けて読んでみました。
知ってることもまぁあったけど、これが世界一だろ・・って思ってても、まだその上がちゃんと存在するって凄いね。
今度、ヘキサゴンドリルってのを買ってみようかと思う。
こういう番組でタレントさんの才能を再認識させられるし、頭の良い人にはつい尊敬させられたり・・。
今夜の“ワン・ツー・スリー” は何についてだろう?
シンプル・プラン / スコット・スミス 近藤純夫(訳)
これは、ずっと以前に映画化された時に面白そうだったから観たんですが、この度原作を、ふと読んでみようかな・・と思い立ちました。確か映画では、ブリジット・フォンダとかビリー・ボブ・ソーントン等が出演してたと思います。
欲望に駆られて、人生が思わぬ方向に転がり込んでゆく。
ちょっとしたことがきっかけ・・
あんな展開になるなんて・・すべてが上手くいくと思っていたのに・・
ある雪の日の夕方、借金を苦にして自殺した両親の墓参りに向かうため、ハンク・ミッチェルは兄とその友人とともに町はずれの道を車で走っていた。途中ひょんなことから、彼らは小型飛行機の残骸とパイロットの死体に出くわす。そこには、440万ドルの現金が詰まった袋が隠されていた。何も危険がなく誰にも害が及ばないことを自らに納得させ、3人はその金を保管し、いずれ自分たちで分けるためのごくシンプルな計画をたてた。だがその時から、ハンクの悪夢ははじまっていたのだった。[楽天ブックス]
・・・っていうのも「ルインズ 廃墟の奥へ」っていう本が出て、久々のスコット・スミス作品だっていうから・・ね。
じき最新版も読んでみますが、出来栄えどうでしょうか?
しかし・・これは面白かったです。
映画観てたから解りやすかったってのもあるけど、それでも・・面白い。
映画よりはるかに人間の強欲を細かく描き出せてる。
欲望に目が眩めば、兄弟の存在もまた疎ましく思えてくる。
一つ嘘で塗り固めると、その嘘をまた隠そうとどんどん嘘で隠し通さねばならなくなってゆくんですね〜。
奥さんのサラの存在も大きい。
常に思うんだけど・・ある大きい事件を起こし、捕まらず上手く逃げられたとしても・・果たしてその犯人のその後の人生は、幸せに送れてるんだろうか・・と。
この「シンプル・プラン」の最後を読んで、特にそう思った。
絶対あとで人生の“オチ”が待ってるんじゃないだろうか・・と。
いやぁ〜、コツコツと働いて地味にささやかに暮らしてゆくことが幸せだな。
贅沢は出来なくとも、一旦狂い始めるととことん予期せぬ方向へ人生は流れてゆくんだな。
目の前に大金があったら・・どうする?
誰も見てなかったら?
あんなに共犯者がいたんじゃ、決して上手くゆくハズないって・・ね。
でも何だか他人事じゃないかもしれないな・・って思いました。
月下美人
Ms.
でありますが、この度紙ジャケ仕様で復刻したようです。
門あさ美さんに対しては、以前にも記事で触れてますが、
このアルバムは特に好きで・・・女性としての憧れっていうのか、
あぁいうお姉さんのような雰囲気を出せる同性というのは、雲の上の人のようだったですからね・・。
“大人の女性” “大人の恋”・・あれこれ心情を理解できるのは、私ももっと年取ってからでした。
兄がレコードを持って行ってしまったのか、実家にあったはずのこのLPが無くなったんで、今回の復刻版発売は・・嬉しいです。
写真集も付いてたようですが、ミニレコードのようなこのCDにも小さいフォトが付いてます。
綺麗な人・・ですね。
この度、復興したのは、「HOT LIPS」 「セミヌード」・・などかな?
特典DVDも付いたものなんかも発売されたとか・・。
わたしのようなファンの皆様方の要望が多いんでしょう、きっと。
特に ♪とっておきMy love から ♪気分はもうメンソール に移るとこが好きですね。
・・・足跡が遠ざかる。
・・・車が過ぎゆく。
「月下美人」
まさに・・イメージそのものですね。
・・門さん、本当に今はどうされてるんでしょう?
謎めいたとこがまた、魅力なんでしょうけど。
しっとり・・っていう言葉がピッタリの人です。
また久々に、買ったばかりのCD聴き込みたいと思います。
ブレイブ ワン

☆THE BRAVE ONE・2007年・アメリカ
監督:ニール・ジョーダン
出演:ジョディ・フォスター、ナビーン・アンドリュース、テレンス・ハワード
ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを務めるエリカ(ジョディ・フォスター)は、婚約者であるデイビッド(ナビーン・アンドリュース)との挙式を目前に控えた身。しかし、ある日の夕暮れ、愛犬を連れて散歩に出かけた2人は3人組の暴漢に襲われ、エリカは意識不明の重体となり、デイビッドは命を落としてしまう。[シネマトゥデイ]
ジョディ・フォスター主演作はよく観ますが、堂々としかも安心して観てられる演技をなさる女優だ。
いろんなジャンルに取り組み、意欲的に出演されてる姿は、さすがといつも思う。
パニック映画等もよく出てて、私は心底ドキドキさせられてしまいます。
今回は婚約者を殺され、自らも負傷を負いつつ復讐してゆく・・って話。
まぁ・・気持は解らなくない。
愛する人を奪われたやりきれなさ。
でも、でも・・・あぁいう復讐は死んだ恋人も喜ばないでしょう。
最期も、あの刑事さんがいたから・・なんでしょうが、そう上手くはいくハズないんです。
その後彼女は、重々しい気持ちを抱えたまま、どう生きてゆくんでしょう・・・?
銃社会の恐ろしさ・・誰もが被害者に、また加害者に簡単に成り得るという。
命の尊さを知って欲しい。
私は・・彼女(主人公)、許せるかなぁ〜。・・・微妙だ。
こういう作品は、観た後もスッキリせず気持ちが重くなる一方です。
でもジョディ・フォスターは主人公の悲壮感をリアルに演じ切り、その辺はやはりさすがでした。
あの刑事さんのような人と出逢えたということは大きな救いだったですね。
でもあんなに簡単に復讐できたならば、どんなに楽だろうと・・そう思ってる被害者の家族など多くいると思います。
自分は関係ない・・って思っても、いつ事件に巻き込まれるかわからない。
・・・いろいろと考えさせられる作品でした。
バッドタイム

☆HARSH TIME・2005年・アメリカ
監督:デヴィッド・エアー
出演:クリスチャン・ベイル、フレディ・ロドリゲス、エヴァ・ロンゴリア
アフガニスタンの過酷な前線で、陸軍特殊部隊兵士として任務にあたっていたジム。退役してロサンゼルスに帰って来た彼だったが、未だに過去に犯した戦争犯罪の罪意識に悩まされ、そのせいでロサンゼルス警察から不採用を告げられる。この状況を打破するため、同じく失業中のマイクと組んでドラッグの取引に手を染めようとするのだが…。[goo映画]
あらあら・・こういう作品に大好きなクリスチャン・ベイルが出てたなんて・・・
パッと見、ベイルに見えず、昔の「サイコ」のアンソニー・パーキンスのようでもある・・。
しかし、しかし・・「アメリカン・サイコ」も同様、狂気の演技をするベイルにはいつも心底ゾッとさせられる。
優しい色男なのかと思いきや・・過去の戦争体験フラッシュバックしてきた時の顔は・・怖い。
でも哀しいお話なんだね。
主人公、自分の事をわかってて、哀しい最期はヤクザ映画もののようでもあったし。
実際しかし、あぁいった過去の戦争体験から悪夢に悩まされ続けてるもと兵士は多いと聞きます。
それだけ極度の緊張感の中、死を目の当たりにし、性格も変わってしまうのは当然なのかもしないです。
女をとるか、男の友情をとるか・・難しい選択なんでしょう。
しかし、あの車を突き抜けるほどの破壊力をもった銃(?)って凄すぎ!
フレディ・ロドリゲスが本田博太郎さんに見えて仕方なかったです(笑)。
「トレーニングデイ」は未見です。全体としては、もうちょっと・・ってとこでしたが、やはりベイルの演技には唸ります・・・☆
「マシニスト」での痩せぶり、怪演と言い、「バットマン・ビギンズ」ではヒーローを颯爽とカッコ良く演じ切り・・・ますます目が離せないし、やっぱり好きだわ〜。
だから普通のお父さん役なんかで出ると、きっと物足りない気がするでしょう。
「ダーク・ナイト」・・もちろん観に行こうと思います。“ジョーカー”故ヒース・レジャーも出るし。
スローなブギにしてくれ

☆スローなブギにしてくれ・1981年・日本
監督:藤田敏八
出演:浅野温子、山崎努、古尾谷雅人、原田芳雄、室田日出男
ふとしたことからめぐり合った二人の男と一人の女の奇妙な生活を描く。片岡義男の同名の小説を映画化したもので脚本は「バージンブルース」の内田栄一、監督は「天使を誘惑」の藤田敏八、撮影は「泥の河」の安藤庄平がそれぞれ担当。[goo映画]
以前一度観た映画なんだけど、また懐かしくなって再見。
当時私は小学生くらいだったのかな・・・
まさかこういう大人の映画を観てもピンとこなかったため、ビデオで観たのはかなり後。
当時角川映画の影響力は大で、片岡義男さんの原作を映画化ってことで話題になってました。
もう・・・浅野温子さんの魅力に尽きる。
スレンダーな身体にサラサラロングヘアー。
まるで猫ちゃんのようにしなやかに、しとやかに。
同じくらいに上映されてた「ミスター・ミセス・ミス・ロンリー」って作品も何だか雰囲気似てる感じだったけど、むこうは原田美枝子さんのフワフワ天然系に対して、浅野さんは雌猫のようだった。
・・ってほんとに今観たらあどけないね。
古尾谷さんも室田さんも藤田監督も亡くなり、石橋レンジさんは髪もちゃんとあったり、山崎努さんも原田芳雄さんもギンギンに若いし(原田さん、死なせないでほしかったのに・・)、一徳さんは妙な髪形だったし・・時代をつくづく感じます。
若い時代って、あのさち乃のようにあっちふらふら、こっちふらふらして自分が何をしたいのかサッパリわからない・・って時期があるんだよね。
ムスタングの男(山崎努)も大人になってもフラフラしててどうしようもない奴だったけど。
古尾谷さん、亡くなってしまったんだな・・って。
あんなに当時バイク乗りまわしてて若かった頃。
もっと生きててほしかったな・・ってつくづく・・。
猫ちゃん放りだしたらイケマセン。
あんなに飼って、猫可哀そうだなって。
南佳孝さんの ♪ウォンチュ〜で始まる曲もヒットしました。
昔の映画はやたら古臭い感じがするのは普通だけど、キャストも豪華だったし、浅野温子はカッコイイ女で、ちょっと倦怠感あったものの楽しめました。
あぁ〜青春かな・・って。
火群の館 / 春口裕子
こないだ「ホームシックシアター」という本を読んで春口さんの本に興味が出まして、またいろいろ読んでみようと図書館で借りてきました。私の大好きなホラーの分野で非常に興味をそそられます。
格安の物件など、絶好の環境に似合わないくらいの値段で売り出したり貸されたりしてるとこは、やはり過去に何かがあったところなんじゃないか・・と疑いたくなりますね。
せっかく引っ越した部屋が実は・・・だったとしたら・・・。
あなたはどうしますか?! ・・・ って誰に聞いてんだ?
高台に建つマンションで共同生活を始めた明日香と真弓。その新しい部屋で奇妙な出来事が次々に起こる。バスルームに残された得体の知れぬ毛髪、新聞受けからこぼれ落ちる蛆虫…。そして真弓が浴槽で謎の死を遂げる。彼女の恋人も失踪し、残された手紙には「僕たちは許されるのか」という走り書きが。やがてマンションの隣人たちは不気味な行動を起こし、暗く湿ったボイラー室の扉が開かれる…。第2回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。 [Amazon]
何だか・・昔よく好きで読んでたホラー漫画の成毛厚子さんの作品を思い出す。
いろんな材料が揃って読んでると興味が湧きますが、後半からちょっとトーンダウンした感じかな。
第一、引っ越してきたっていうか、決める前下見に来たときから、住人が住んでなさそうな妙な感じはしなかったんでしょうか?
しかし・・私もマンション住人でありますが、できたら住人の方たちとは深く関わりたくないって思う。
特に隣人。
いろいろ気を使いますね。
一戸建てでは一戸建てでのお付き合いの悩みってのがあるでしょうが。
これを読んでまたまた実感しました。
でも全部怪奇現象なのか?違うのか?彼女の妄想なのか・・?
よく謎が解けない部分があって(私の理解力が弱いのか?)ちょっと消化不良でした。
面白くなくはないんで・・残念。
やじうま根性で何でもかんでも興味持って、事件の現場に駆けつけたり面白がったりするのはいけないなぁ〜って・・つくづく。
大和路慕情
桜もホロホロと散ってきました。あぁ・・心地よい気候にウトウト眠くなるばかり・・。
ブログ更新もついつい忙しさのあまりできず、、、まぁ独りよがりのブログなんで、気が向く時に気ままに更新して・・自己満足、ですかね。
さて、私は福岡出身でして、若い頃一人で住んでたとこから
都府楼跡(大宰府政庁跡)が割に近かった為、お天気の良い日などチャリをこいでよく散歩に行ってました。
古代ロマン・・遠い昔の、私たちのもっともっと遙か彼方に生きてた人々の造った建物の跡。
あの場所に初めて行った時、すごく懐かしい気がして・・私が今の私で生まれる前のもっともっと昔に見たんじゃないかと思われるくらい、すごく懐かしいかったのを覚えてる。
初めて行くもっと前に、ある日夢でみて・・ほんとに実際見た風景と全く同じ風景を、夢の中でそれより前にみてたんだから・・そりゃ〜びっくりでした。
何なんでしょう・・?デ・ジャヴ?!
今頃の季節はとても気持ち良いし、広い場所なんで人も多いでしょうね。
ここんとこ年取ってきたせいか、以前より増して仏像好きになり、また浮世絵にも興味が出てきました。
あぁいう作品を作りあげるっていう凄さに圧倒される。
若い頃、奈良に住んでみたくて仕方なかった。
修学旅行でしか行ったことがないんだけど、大和路の写真集とかすごく興味があり、常に手にとって見るし、実際購入するし・・。
何だろう・・ホッとするっていうのかな。
日本でしか味わうことのできない風景なんだろう。
都府楼跡で味わう気持ちと似てる。
四季によってまた風情が違うし、実際行って散歩してみたいなぁ〜といつも思います。
美しい風景・・いつまでもそのまま次の世代にも受け継いでゆきたいものですね。
ルパン三世 GREEN vs RED

☆ルパン三世 GREEN vs RED・2008年・日本
声:栗田貫一、小林清志、増山江威子、納谷悟朗、井上真樹夫
我が愛しの『ルパン三世』も40周年だという・・・
私の成長と共にいろいろ変わっていったルパン。
何と言っても山田康雄さんの急逝はかなりのショックだったけど、ようやく最近ぼちぼち慣れてきたところだ。
そんな中、OVAの最新ルパン三世が・・・
劇場版やTVスペシャルのように長くはないけど、旧ルパン(緑ジャケ)と新ルパン(赤ジャケ)の対決だと。
もちろん緑ジャケのルパン、ファーストシリーズが大好きだった私。
本当にカッコイイって言うか、子供の頃それまで観たことなかったアダルトなマンガに戸惑って、でもそれ以来ハードボイルドもののドラマ等のファンになったし・・。
ところで、出てくるヤスオとユキコって言うのは、山田康雄さんと二階堂有希子さんにひっかけてる・・?
40周年てことで、まぁストーリーは面白いっていうより、記念として作ってみたって意味合いが強い作品だったかな?
まっ、ファンとしてはちょっとだけでも話が展開すれば良いってか?
銭形の納谷さんが心配だが(声が・・声が・・)、ちょっと前にTVでチラッとお顔を拝見して元気そうで、ちょっと安心。
次元はやはりカッコイイな。小林さんの声も好きだが、相変わらず渋いデス。
主題歌♪炎のたからもの〜by:カリオストロの城 (名作でっせ!)が流れてきた時は嬉しかった。(歌は今井美樹さんだな)
懐かしの車や、CM前の“ルパン、ザ、サード・・あり?!〜”ってズッこける場面とか、まぁオールドファンなら嬉しくなるとこもチョコチョコと。
時代と共に、出てくる周辺機器も変化してったなぁってつくづく。
登場人物の顔もかなり描く人によって変化してて(特に不二子ちゃん)、それもまた楽しいかな・・。
レンタル借りに行って、結構数あったのに全部貸し出し中。
改めて人気、大人から子供まであるんだな〜って思った。
ちなみにこれは息子と観ました。
これからも50周年に向けて頑張ってほしい・・って誰に言うのか?
製作者の皆さんたち、モンキーパンチさん、あと声優さんたちお元気でいてね〜。
ナンバー23

☆THE NUMBER 23・2007年・アメリカ
監督:ジョエル・シューマッカー
出演:ジム・キャリー、ヴァージニア・マドセン、ローガン・ラーマン
動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本をプレゼントされ、読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め……。[シネマトゥデイ]
ジム・キャリー・・最近は演技の幅を広げようとしてるようで、恋愛もの、サスペンスものとコメディだけじゃないんだゾ!と意気込みが感じられる。
でも、やはりどこかでオチャラケてくるんではないだろうか・・という気がしてくる。
『エターナル・サンシャイン』はとても好きで、高感度がよりUP↑したんだけど、今回は・・
う〜ん・・・ネタ切れなのか・・
どこかで似たような作品、あったゾ!
そう言えば、ジョニデもこんなんに出てたんじゃなかったか?!
何気なく“23”とか考えだしたらきりがなくなる。
こじつけて考えればいろいろと浮かんでくるんじゃないだろうか・・。
まぁジム・キャリーの二面性が見れたケド・・やはりお子ちゃまは観ちゃダメですね。
セクシー路線なのか謎解きで迫るのか、途中から中途半端なままって感じでした。
『氷の微笑』のような思い切りの良さもあるわけではなく、後味もアットホームで、何でしょう?って感じだった。
でも・・・やはり黙ってじゃ良い男、ジム・キャリー。
今度は刑事にでもなってみたらどうかな?
でも『ふたりの男とひとりの女』とか白バイ姿だったか・・
やはりコメディが一番なんだよね。
『オペラ座の怪人』のような迫力もなく・・
考えだしたら切りがない。
ジムが普通の夫に最初から見えないんだから・・。
NHK少年ドラマシリーズのすべて / 増山久明
4月ですね〜。桜も咲き、ポカポカ陽気がとても気持ち良い!
さて・・・大人になった今、かなりな中年生活を送ってるわけですが、やはり子供の頃の記憶が断片的に蘇ってきます。
当時はTVゲーム等も殆どなかったわけで、遊ぶのは外、かなり野山を駆け巡り男の子と一緒に泥んこになって遊び、家ではTVをよく観てました。
そんな中で、夢中になって観ました、NHK少年ドラマシリーズ。
あんなに嵌って観てたのは私だけじゃないはず。
初めてSFなものに触れたのはこのシリーズを観てから・・
少年ドラマシリーズ初のファンブックがついに登場!『タイム・トラベラー』『なぞの転校生』『七瀬ふたたび』といったシリーズ99本について、現存するスチル・脚本・資料等を駆使し、出演者・制作関係者や著名人ファンのインタビュー/エッセイも満載した永久保存版。 [Amazon]
最近アンソロジーDVDも出てるようで・・そんな私の思いを凝縮した本が、もう既に出版されてたとは・・。
私ら世代にとってはとても懐かしく、よく考えるとセットもかなりな(!)感じなのに夢中になったのは何故だ?
「タイムトラベラー」からよく覚えてて、「なぞの転校生」、「七瀬ふたたび」は本当にハマった。
やはり同世代の少年少女が主人公だったからか・・「明日への追跡」の長谷川諭くんとか「なぞの転校生」の高野浩幸くんとかかなり覚えてる。
「七瀬ふたたび」の多岐川さんはまさに七瀬ピッタリで、筒井康隆さんの三部作も当然夢中で読みましたね〜。
眉村卓さんや光瀬龍さんといった作家の本もかなり読んで、もしかしたら、同級生のアイツが怪しい・・などと密かに考えてたことも・・。
あの頃のNHKは物凄く面白くて、かなりな視聴率だったんじゃないかな。
『中学生日記』も観てたし。(ちゃんと受信料払ってますから・・(笑))。
かなりな懐かしさ。
今の子はきっと、ケッ何だこりゃ。って言ってしまうんだろうな。
あんなに想像力をかき立てられた番組っていうのもないな。
また機会があればDVDも観たいです、是非。
今でも「幕末未来人」のようにタイムスリップものはやたら興味持って観てしまいます。







